アラサーOL 資産運用はじめました

貯金が大好きなOLがゼロから資産運用を始めるための色々を書いていくblogです。

スターバックスの秘密・いつもと味が違う理由

こんばんは!

寒いですねー😵😵

 

私は職場で毎朝、珈琲を煎れてから仕事を始めます。

 

朝の珈琲は香りに癒やされますし、

脳を仕事モードへ切り替えるスイッチ。

 

 

エスプレッソメーカーがあれば、

もっと美味しいコーヒーが飲めるしいいなーと思いますが、

残念ながら・・職場にはエスプレッソメーカーなどはありません(;。;)

 

お手伝いに行っている友人の会社には

デロンギのエスプレッソマシンがあり、

仕事に行く楽しみの一つでもあります🌝

 

 

 

 

このデロンギのマシーンは

とても便利で美味しいだけでなく

全自動でお掃除までしてくれちゃうので、有難いです🌟

で、でも、高価ですね・・・😱

 

 

しかし、エスプレッソの本場イタリアの家庭でも

必ずしもみんながエスプレッソマシンを持っている訳ではないようで

マキネッタ と呼ばれる

直火型エスプレッソマシンが多く利用されているそうです🌝

 

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お手軽にお家でもエスプレッソが飲めてしまいます🌟

 

 

という私はカフェも大好きです。

徒歩圏内にチェーン店も個人店も含め、

コーヒーショップがたくさんあります。

 

夫にはイマイチ理解を得られませんが、

私はスターバックスも大好きです。

 

日本のスターバックスは季節に合わせた新商品が次々と出てきてとても楽しいですよね🌟

ちなみに

10月14日からの新商品は

「オータム スイート ポテト フラペチーノ」

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 公式HPよりお借りしました。

「大学芋をそのままブレンドし、さつまいも・カボチャ・栗のチップスを合わせた・・・」

 

とまぁ、、「芋栗南京」すべて反映させている

女性の心を鷲づかみにする魅惑の商品ですね\(^_^)/

 

余談ですが、

本家アメリカのスターバックスはこんなに新商品が出ないそうです。

たまに

「Zombie Frappuccino(ゾンビ フラペチーノ)」

「ユニコーン フラペチーノ」

等、話題になる系のフラペチーノが販売されるそうですが、

季節に応じた商品は日本のようには発売されないみたいです。

 

私も

「新商品」「期間限定」に弱いので、

すっかり企業戦略にはまっています😅

 

そして、スターバックスは大学生の憧れのアルバイト

 

例にも漏れず私も、

大学の時、「スターバックスでアルバイト」していました。

 

都内のオフィス街にあるスターバックスで

仲間にも恵まれ、憧れのキラキラした人に囲まれ

とても楽しく懐かしい思い出です。

 

結婚したら、正社員ではなくスタバでバイトしたいなーと思ったりもしましたが、

今となって正社員で仕事を続けていきたいです笑

時代が変わったのか、私が変わったのか・・・

 

スタバで働いていると知っているけど、

意外と知られていないことってたくさんありますが、

その中のひとつ。

 

⭐️ドリンクのサイズによって味が変化する理由

スタバのドリンクのサイズについて

・SHORT 240ml

・TALL  350ml

・Grande 470ml

・VENTI 590ml

 

と④種類のサイズ展開で販売されています。

 

エスプレッソ系ドリンクを注文した場合、

エスプレッソショットの数は

・SHORT 1

・TALL  1

・GRANDE 2

・VENTI 3

 

となっています。

 

SHORTサイズとTALLサイズでは

同じショット数ですが、TALLの方がミルクの量が多いので、

珈琲の濃さに違いがあります。

同じラテを頼んだとしても

コーヒーの濃さは

SHORT>TALL

になります。

 

ちなみに

スターバックスでの味の基準は「TALL」です。

 

 

コーヒーの濃さをカスタマイズするには?

 

珈琲が濃いと感じたら、

オーダーする際に

「リストレットにして下さい」というと、

エスプレッソショットの量を減らすことが出来ます。

このカスタムは無料でオーダーできます。

 

また、珈琲が薄いと思ったら、

 「ショットを追加」することも可能です。

1ショット追加毎に50円かかります。

 

私はいつでもどこでもソイラテしか注文しませんが、

ソイラテもお店によって違いますし、

もっと言うと、

作り手によって違います。

 

ミルクを泡立てる時に上手に空気を混ぜてフォームすると、

ミルクの甘味がよく出ます^_^

 

なので、作ってくださる人の手元を注視してしまいます(^^;;

 

コーヒーは、私の生活に欠かせないので、

適量を美味しく頂きたいなと思います(^^)